とりあえず、ケースや液晶保護用のフィルムなんかはオーダーしました。
そして、スマートカバーもゲットしたんですが、まあ、あれです。中国系のパチモンなんです。$8でしたしw
んで、使ってみるとパタンと風呂蓋を閉めたときにスリープに入ってくれない。閉めた状態から開けてみても起き上がってこない。
最初は、パチモンだし、安かろう悪かろうだし、しょーがねーなー。としか思っていなかったんですが、ネットを見ていると純正のスマートカバーも使える物と使えないものがあるようで。フォーラムではSmartCoverじゃなくてNotSoSmartCover(そこまで賢くないカバー)とかJustCover(ただのカバー)等と呼ばれたりしているようです。逆に普通に使える物も流通しているようで、普通に使えるという報告も各所であがっており、古い物は使えない可能性が高い、と言われていたんですが... 正常に動作しないスマートカバーはアップルストアに持っていくと対応品と交換してくれるようです。
で、うちはパチモンですからそんな対応はしてもらえませんのでちょっとリサーチしてみると、こちらのサイトを発見。ビデオを見る限り、磁石の極性が肝のようです。
で、うちのiPadと中華カバーで実験。カバーをひっくり返した状態でパタン、と閉じてみると画面が消えました!!開けるとちゃんと画面がつく!!!
なるほど。うちの中華カバーははずれのスマートカバーや他社からリリースされているケース同様、磁石の向きが反対だったから使えなかったのか。で、アップルストアで対応品としている物はちゃんと磁極の向きを合わせてある、と。ふむふむ。
だいたいの位置は分かってますからその辺に沿って奇麗に切れ目を入れていきます。で、ある程度切ったら糊で板に張り付いているカバー部分をはいでいきます。写真はもう結構ざっくり切っちゃった後です。
ちょっと広めに切って、何か平たい物で平面的に剥がしていけばそれほど影響は出ないと思います。
完成!!テストもオッケー。うちの中華カバーもちゃんとスマート化できました!
トップの画像は磁石の反転、接着を終えた完成品です。割と奇麗に出来たと思いません???
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