Monday, May 7, 2012

Auto App Killer

自動でアプリをKillしてあらかじめ設定しておいたメモリ量を確保してくれる面白そうなアプリが出たので、しばらく使ってみました。
例えば、必要なメモリ量を100MBとかに設定しておけば、100MBを切ったタイミングでバックグラウンドに残っているアプリをKillして、空きメモリを増やす、と言うのが基本の動作のようです。








4Sのメモリ量があってもしばらく使って行くうちにメモリは全部埋まってしまいます。いちいち手動でKillするのも面倒くさいので、うちではRemoveBackGroundKillをホームボタン3回押しに割り当てて、全部Kill出来るようにしていました。
AutoAppKillerを入れてからは自動で最低でも100MBは確保される形になっていましたからアプリの立ち上げがさくさくで快適。。。でした。
でした、と過去形になっているのは、既にアンインストールしてしまったからです。結構気に入っていたんですが、2、3日前にアップデートが出てバージョンが1.0.2になりました。更新情報を見てみると、アプリをKillする手段に少し手を入れて最適化したようです。
が、そのせいかどうかは知りませんが、スプリングボードがクラッシュするようになってしまいました。何かのアプリをホームボタンで閉じたときにSBごと落ちることが割と頻繁に起こるので使い勝手が悪いか、なんてもんじゃありません。

そのうちバージョン2.0も予定されているようですし、それまでは様子見することにします。

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